地震の前の地震対策2


  最近は電化製品無しに生活している人はほとんどいま
  せん。その反面、地震が発生した際に火災の原因に
  なるのが、コンセントや電化製品自体からの漏電だっ
  たりします。そうした事態を防止するグッズもありま
  して、簡単なものは各家庭にあるブレーカーのメイン
  スイッチに取りつけるタイプの「電源遮断装置」と
  いうものです。

  この装置の構造は至って簡単で、ヒモの付いた重りを
  ブレーカーのメインスイッチに取りつけ、その重りを
  専用の受け皿≠フ上に置いておきます。この受け皿
  にのった重りが落ちるほどの大きな地震が来た場合、
  落ちた重りの重量でプレーカーのメインスイッチが落ち、
  家庭内の電気が全て遮断されるというものです。

  他にも震動センサーを内蔵し、大きな揺れを感じると
  電源を遮断する耐震コンセント≠ネど、漏電による
  火災を未然に防ぐ防災グッズもあります。

  あと、ライフラインに関る物で、災害の可能性があり
  そうなのはガスなんですが、実はここ10年ほどの間で、
  ガスメーターは全てマイコン内蔵のタイプの物に切り
  替わってしまいました。一般にはマイコンメーター
  と呼ばれる物なんですが、このマイコンメータ−も
  震動センサーを内蔵していまして、大きな地震を感知
  した場合、自動的にガスを遮断する機能を持っています。

  ちなみにマイコンメーターは地震対策だけでなくガス
  漏れなどにも反応してガスを遮断したりしますので、
  ガスに関しては万が一地震が来たときには元栓を忘れず
  閉めるくらいで、普段から対策しておくものは特にない
  と言ってもいいでしょう。


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