家庭で出来る地震対策2


  B   ライト・ラジオ・充電器:いわゆる電気製品系
  の防災グッズです。地震がしてライフラインが途切
  れれば、まず電気は使えなくなります。その対策として、
  揃えておくのがライト・ラジオ・充電器≠ナす。

  ライトは勿論明かりとして使いますが、最近はライト
  の光源として電力の消費が少なくて明るいLEDライト
  が商品化しています。ラジオも被災地の状況を客観的
  に知る為に欠かせないアイテムです。TVやネットが中心で、
  ラジオはあまり使わない人が増えてきましたが、実は
  このラジオほどコンパクトで故障し難い情報受信装置は
  ありません。普段は使わなくとも、防災対策グッズと
  して、ぜひ揃えておきましょう。

  充電器というのは、携帯電話の充電器≠ナす。地震で
  壊滅的な打撃を受けた地域で、携帯電話が使えるとは
  限りませんが、使えた場合(あるいは復旧作業によって
  使えるようになった場合)、外部と連絡が取れる貴重な
  アイテムですので、その携帯電話を充電する充電器は
  やはり必要です。

  これらのグッズは電池式≠ェ普通ですが、最近では
  ハンドルでダイナモを回すことで発電・充電が可能で、
  電池不要なタイプもあります。


  C
  サランラップ:阪神淡路大震災で、有名になった防災
  グッズです。正式にはラップフィルム≠ニいうので
  すが(サランラップは商品名)、このラップの用途は
  幅広く、包帯代わりの止血帯として使う方法や、食器に
  ラップすれば、食事が終わった後ラップだけ捨てれば、
  食器を洗う水が節約できます。

  その他、救急用具・着替えなど、挙げればキリがない
  かもしれませんが、それらの防災グッズの基本は
  コンパクトに納めること≠ナす。各家庭で何が必要か
  を話し合い、必要なアイテムのみをリュックに背負
  える分量≠ノして、備えておきましょう。


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